漢方健康ブログ
忙しくてもキレイと元気をキープ!働く女性のための美と健康習慣
みなさま、こんにちは。
春の陽気が心地よい季節になってきましたね。
新年度の忙しさが少し落ち着き始めるこの時期ですが、仕事、家事、育児、介護に追われる毎日、気づけば肌荒れや疲れが取れない…そんな経験はありませんか?
「美」と「健康」は、どちらも日々の生活習慣の積み重ねで守ることができます。
頑張る自分に少しだけ目を向けて、心と体を整える時間を持ってみませんか?
このブログは、働く女性が毎日をもっと心地よく、無理なく取り入れられる「美と健康習慣」をテーマにお届けしていきたいと思います!
- 朝のルーティンで1日を整える
①起きたらまずコップ1杯の白湯
②朝の軽いストレッチで代謝をアップ
③簡単でも栄養バランスを意識した朝食
では詳しく解説していきましょう!
【①起きたらまずコップ1杯の白湯】
≪白湯の効能≫
中医学では、食べた物を「気」や「血」に変える大事な臓器が脾(胃・十二指腸・小腸・大腸・膵臓)です。この臓器は冷えにとても弱いので冷たいものが寒邪(冷えの邪気)となって、浮腫みや怠さなどの不調の原因になります。
また、朝起き抜けの体は「陽気(ようき=活動エネルギー)」がまだ弱いため、朝一番の白湯で体を内側から優しく温めることで、脾の働きが良くなり、不要な湿(しつ)を排出し、浮腫みなども解消しやすくなるので、「気」や「血」をしっかり作るためにも白湯で内側からゆっくりスイッチを入れてあげましょう。
≪白湯を飲むときのポイント(中医学的おすすめ)≫
・起きてすぐ:コップ一杯(150~200mL)をゆっくり、すするように。
・温度:体温~50℃くらい。熱すぎはNG。
・電子レンジよりも、お湯を一度沸騰→冷ますのが理想。
◎起きたらまずコップ1杯の白湯を飲むこと
ちょっとしたことですが、朝に飲むことが一日の中でも一番効果が高くおススメですので、是非やってみてください!
もし、朝お湯を沸かすのが面倒くさいと思ったら、寝る前にお湯を沸かし、それを保温ポットや水筒に入れておくと、翌朝イイ感じに冷めているので試してみてください。
次週は②朝の軽いストレッチで代謝をアップについてお届けします。お楽しみに!
八仙堂薬局
漢方セルフケアアドバイザー
漢方薬・生薬認定薬剤師
藤岡和枝
