| ●梅雨に注意する3大症状 (気圧と湿度の大きな変化が原因です。) |
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| @うつ症状 |
この時期は気圧低下などで気分も憂鬱になり易くなります。男性よりも女性の方が多いのも特徴です。(右表参照)
女性が憂うつになり易い大きな原因の一つと考えられているのが女性ホルモンです。生理・妊娠・閉経などの女性特有のホルモンの崩れが自律神経に働き、憂うつを引き起こすと言われています。
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自律神経失調症の患者数
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約 64万人
(女性 約75%)
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| うつ症状になりやすいタイプ |
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1.
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何かあると小さな事でも、クヨクヨと悩みやすい
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2.
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周りの人が自分をどう見ているか気になりやすい
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3.
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自分の悩みを素直に打ち明けられない
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4.
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1日の中で1人で過ごす時間が多い
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5.
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仕事で失敗すると自分はダメな人間だと思ってしまう
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6.
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過去の嫌な体験がいつまでも忘れられない方だ
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7.
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仕事は決められた期限までに必ずやり遂げないと気が済まない
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8.
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特にこれといった趣味がない
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●うつ症状の改善
抗うつ剤などで一時的に自律神経を落ち着ける方法が一般的です。
しかし飲んでいないと症状が出てしまうので止められなくなってしまう方が多いのも事実です。
漢方では、西洋薬に頼らずに精神状態を安定させながら
自律神経も調える方法を体質症状に合わせて考えます。 |
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| A喘息・気管支炎 |
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新緑の季節から梅雨の時期になると喘息の症状が悪化したり発作が起き易くなる人が増えてきます。
この時期に起きる喘息は「梅雨喘息」とか「菜種喘息」と呼ばれ、『気圧変化』に影響を受けやすいのが特徴です。梅雨時は天候が不順で高温多湿です。6〜7月の湿度は70%を越える日も多く、アレルゲンになるカビ・ダニが発生しやすい環境となります。(夏型過敏性肺炎)
小さなお子様がいるご家庭については、子供の喘息発症率が高いことから湿気対策が大切です。
【漢方治療】
アレルギー症状を安定させながら自律神経を調えていく方法を体質症状に合わせて考えます。
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| 梅雨時の喘息の悪化原因 |
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1.
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高温多湿により発生するカビ・ダニがアレルゲンとなって喘息発作が起きやすくなります。
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2.
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北高型と呼ばれる気圧配置図や、梅雨の合間にみられる梅雨前線が南に下がっている気圧配置の時に、喘息発作が起きやすいとされています。
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| 梅雨時の対策 |
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1.
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晴れた日に家の両側の窓を開けて風を入れるといった室内の自然換気、除湿(適切な相対湿度40〜60%)を充分に心がけて下さい。
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2.
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室内及びエアコンや除湿器のフィルター等に発生したホコリやカビを、掃除機と逆性石鹸(ぎゃくせいせっけん)を用いた拭き掃除で清潔を心がけて下さい。
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3.
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絨毯を減らし、ソファーなどは皮やビニールのものなら掃除がしやすくダニもあまり増えません。ぬいぐるみはマメに丸洗いするか、ビニール袋やケースなどにいれて飾っておくだけにしましょう。
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| B神経痛・リウマチ |
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気圧変化やクーラーなどの冷えは神経痛・リウマチの痛みを悪化させる原因になります。
鎮痛剤で一時的に痛みを抑えることはできても改善はできません。痛みの原因となる血行不良を改善することが改善への近道です。
関節内の余分な水分を取り除いて血行を良くする血液浄化に有効な漢方もあるので慢性的な痛みが続いている方は一度お試しください。
また関節痛には擦り減った軟骨を補強する栄養成分(グルコサミンとコンドロイチン)を補給することも大切です。
リウマチや神経痛の炎症緩和と軟骨の磨り減りの両方を補う方法が好評です。
一時しのぎの治療より、繰り返さないための治療が大切です。
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| 痛みの養生法 |
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1.
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日頃から体を動かすように心掛ける。関節体操を1日5〜10分実行して、体をほぐし、関節を硬くしないように心がけましょう。
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2.
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冷えている時に急に動いたり無理な姿勢をとるのは控えましょう。
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3.
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お風呂には半身浴でゆっくりつかりましょう。(薬草風呂が効果的)
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4.
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季節を問わず体を冷やさないことを心掛けましょう。
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5.
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血液を汚したり、体を冷やす食事は控えましょう。
例)過剰な水分、生もの(野菜、刺身)、スナック菓子、など
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6.
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筋肉や骨を丈夫にする栄養を含む食品を毎日とりましょう。
例)魚介類(骨まで)、シイタケ、黒ゴマ、海草、など
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7.
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リウマチの方は痛みを悪化させる『もち米製品』を控えましょう。
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