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●インフルエンザの理解
インフルエンザウイルスに感染すると2〜3日の潜伏期間で発症します。
いきなり38℃以上の発熱があり、頭痛、関節痛、鼻水、せきやくしゃみなど
の呼吸器の症状が主症状です。
軽症のまま回復する場合も多いのですが、糖尿病やぜんそく等の基礎疾患
のある方や5歳以下の小児・妊婦、病中病後など体力や免疫力の低下して
いる方などが感染した場合、重症化する危険性が高く油断はできません。
特に高齢者がかかると肺炎を併発したり、持病を悪化させて重篤になることもあります。

インフルエンザの感染経路は空気感染です。感染者の咳やくしゃみ、あるいは会話で、ウイルスを含んだ唾や唾液が飛び散り、その近くでその飛沫を吸い込んだ人が感染します。

飛び散った飛沫の中にいるウイルスは、8時間〜48時間も生存すると言われ、床、壁、ドアノブ、机、椅子、衣服、食器、食べ物などあらゆるものを介して直接あるいは間接的に呼吸器に入ってきます。
そのために手洗いやうがいが必要なんですね。

ちなみに、咳やくしゃみによる移動速度は時速150kmとも言われ、満員電車の中で感染者が5回咳をすると30分で全車両の人たちが感染するとも・・・。
●インフルエンザと漢方薬

              タミフルなどの抗ウイルス薬やワクチンは、予防や症状軽減に役立ちますが
              特効薬ではありません。
              症状が出てから48時間以内に服用しなければ効果が得られません。
              

一方、漢方では体の状態で証を判断するので、季節性のインフルエンザや新型インフルエンザに対しても風邪の症状と同様に対応します。体力はあって風邪の初期でゾクゾクと寒気に襲われ、頭痛、発熱があり、汗が出ず、肩がこわばるような場合には寒実証。インフルエンザのように寒気もなく急な発熱が出た場合には熱実証として対応します。

 寒実証への代表処方:麻黄湯、葛根湯、桂枝湯、桂麻各半湯 など
 熱実証への代表処方:銀翹散、大青竜湯、天津感冒片、桑菊飲、板藍根 など

また、最近の研究で葛根湯に抗ウイルス作用があることが判明しましたので、
板藍根や蒲公英根などと流行時期に服用することで予防効果が期待されています。
●インフルエンザを予防  かからないことが一番。自分で守りましょう。

★栄養と休養を十分にとっておくこと。
  自分の抵抗力が弱っているときに感染しやすいので睡眠不足などにも気をつけましょう。

★人ごみをなるべく避けること
  ウイルスが生息しやすい場所を避けることも大切な予防です。

★適度な温度と湿度を保つこと
  低温・低湿で乾燥している場所を好むので、除湿し過ぎないように気をつけましょう。

★外出後の手洗いとうがいの実施すること
  外出から帰った際には、飛沫が付着して感染する接触感染を防ぐためにも薬用石鹸を
  泡立ててしっかり手を洗うと共に、うがいも忘れずに行いましょう。

★人ごみや閉鎖された空間ではマスクを着用すること
  ウイルスは低温・低湿で乾燥している場所を好むので、除湿し過ぎないように
  気をつけましょう。特に冷房が効いて乾燥している食料品売場などは
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