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冬に悪化しやすい病気

漢方では五臓と五季という考えがあり、秋は『肺』、冬は『腎』の季節と言われています。
そのために寒くなってくると、『呼吸器系・泌尿器系の症状』が増えてくるわけです。初冬から増えてくる多くの症状は、急性期は『冷やす』方法を考えますが、慢性化した場合は『温めて潤す』方法を考えることが大切です。
神経痛やリウマチなどで節々が痛むからといって、冷やしてばかりでは完治を遅くしてしまう場合もありますので状況に合った方法で上手に乗り切っていきましょう。

寒くなると増える症状
▼ 気管支ぜんそく ▼ 慢性鼻炎・アレルギー性鼻炎 ▼ アトピー性皮膚炎
▼ 老人性皮膚掻痒症 ▼ 便秘症 ▼ 夜間頻尿・尿漏れ
▼ 関節の痛み ▼ 咳がとまらない ▼ 風邪・インフルエンザ
上記に掲載されていない症状で冬に悪化しやすい症状がたくさんあります。つらい症状を抑えるだけでなく、繰り返さないように『自然治癒力』を高めていくことが大切です。また今は症状がない方も発症しないように毎日の健康管理には十分に気をつけましょう。

気管支ぜんそく
「気管支喘息」は気管支へ侵入してくる異物を咳で排除する防衛反応が過敏反応することで、副交感神経が異常興奮し気道(空気の通路)が狭くなって痰がからんで咳込みゼーゼーヒューヒューが起こります。特に子供や老人に多い病気です。
喘息の起こる原因はアレルギー反応が90%、それ以外として自律神経の乱れや内分泌(ホルモン)調節異常等が10%と言われています。
発作を起こす原因物質には、感染症(かぜウイルス),天候,季節,運動,アレルゲン( ダニ,カビ,ホコリ,ペット,花粉、 卵,そばなど ),煙(タバコ,花火,線香),大気汚染(暖房,車の排気ガス)、農薬などがあります。
原因物質を全て取り除くには難しいので、体質改善を漢方薬で応援しています。

慢性鼻炎・アレルギー性鼻炎
くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状は異物が体に入るのを防ぐ『人の体に備わった防衛システム』ですので、無闇に症状を抑えると免疫の働きのバランスも崩しかねません。
また症状を強い薬で取り除くだけでは『繰り返し』を防ぐことにはならないので完治とは言えません。そこで自己免疫の働きを正常化していくために症状・体質に合わせた漢方療法がお役に立ちます。

アトピー性皮膚炎
乾燥、ストレス、生活習慣の乱れなど皮膚の炎症を悪化するものは沢山あります。
痒いからといって強い薬で抑えているだけではアレルギーの『過敏反応』は繰り返してしまいます。自己免疫力を正常化して過敏体質を改善していくことが大切です。
漢方薬は1人1人の状態に合わせて生薬を調合していきます。『ゆっくりと確実』が完治への早道です。

老人性皮膚掻痒症
毎年冬になると『足のスネや足首が痒い』というお年寄りが増えてきます。
年を取ると皮膚の水分量が低下してきます。そこへ乾燥した空気の影響でさらに乾いてくることで痒みが増してくるのです。
保湿クリームをつけることは大切ですが、漢方薬で血液を作る働きを高めて、潤いのある皮膚に改善してみては如何ですか?

便秘
冬になると寒さでオシッコが近くなります。
この増えたオシッコは腸からの水分です。そのために腸内は乾燥してきて便が硬くなるのが『冬の便秘』です。
このような場合は、単に下剤を強くするようなことはせずに、『お腹を温めて腸を潤す』方法を考えましょう。体質に合わせた漢方薬が腸を潤して毎日快便のお手伝いをしています。

泌尿器系の症状
泌尿器の病気には、結石・膀胱炎・頻尿・尿道炎・前立腺炎など様々な症状がありますが、テレビや新聞で最近話題になっているのが『尿問題』です。
なかなか人に相談できない悩みの1つです。年をとれば膀胱が硬くなるのでトイレが近くなるのは当たり前と分かっている人は意外に少ないです。
『頻尿』は男女共通の悩みですが、男性は前立腺肥大になりやすいので『尿が出づらい』、『尿をした後になかなか切れない・残尿感』、『夜間何度もトイレに行く』などの症状が出やすく、逆に女性は膀胱周辺の筋力低下から『尿漏れ』などの症状が出やすいと言われています。
改善には腎臓の働きを補う『補腎薬』を中心とした漢方薬を使用します。症状や体質をお知らせいただければ改善薬をご紹介しております。

関節の痛み
冷えから筋肉が硬くなると弱った関節の稼働率が低下します。
無理をすれば炎症を起こして痛みが悪化してしまい、強い痛み止めに頼ることになってしまいます。
冬場の痛みは『温めてほぐす』漢方療法が奏効しやすいです。一度お試しください。

咳が止まらない
風邪が治っても咳だけが残ってしまう方が増えています。
ノドの粘膜が乾燥している時に力の入った咳をすると炎症が起こります。繰り返している内に気管支炎や気管支喘息に発展してしまう場合も多いので気をつけましょう。
『ノドの粘膜を潤しながら炎症をとる』漢方療法が好評です。長い間我慢して悪化する前に一度ご相談ください。

風邪・インフルエンザ
今年は風邪の当たり年と言われています。
風邪やインフルエンザ、SARSなどは全てウイルスが原因で起こります。通常は鼻やノドの粘膜でウイルスを撃退しているのですが、粘膜の免疫力が低下していると体内へ侵入して高熱などの強い症状が起こります。
粘膜を強くしていく予防から症状軽減まで、1人1人に合わせた漢方療法で応援しています。


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