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母乳で育った赤ちゃんは病気にかかりにくい

母乳は、赤ちゃんが必要とするあらゆる栄養素をバランスよく含んでいます。
しかも栄養素はすべて、非常に消化吸収しやすいかたちで含まれています。特に産後7〜10日のあいだに出る初乳が大切です。黄色っぽく、トロッとした粘りけがある初乳には、この後に出てくる成乳にくらべて、たんぱく質やミネラルが多く含まれています。
さらに『病気への免疫体や抗菌性物質を豊富に含んでいる』ため、赤ちゃんの体に抵抗力をつける役割を果たします。またエネルギーも高く、胎便を下す作用もあり、とても重要な乳なのです。この大切な母乳を作るためにも、お母さんは生まれる前から食事には十分注意する必要があります。

(雑学知識)
赤ちゃんがお母さんの乳首を吸うと、刺激が脳に伝わり、子宮を収縮させるホルモンが分泌されるため、産後の子宮の回復を早めます。つまり母乳で育てることは、赤ちゃんのためだけでなく、お母さんのためにもなるといえます

●三大アレルゲンは卵、牛乳、大豆
一般にアレルゲン(アレルギーの原因)になりやすい食べ物は、『牛乳、卵、大豆』といわれています。このほかにも砂糖、チョコレート、ケーキ、和菓子など糖分の多い食物。青魚や貝類、イクラ、タラコ、ウニ、明太子などの魚卵類。タケノコ、わらび、ゼンマイなどアクの強い山菜類。もち、赤飯、せんべいなどのもち米製品類。バター、生クリームなどの油脂類。ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類。わさびやとうがらしなどの香辛料などもアレルゲンになる場合があります。幼児期になるとさらに増え、牛肉、豚肉、鶏肉などにも反応することが多くなります。

●3歳まで我慢!!
子供の腸が大人と同じように消化吸収できるようになるのは3歳を過ぎてからです。
卵などに含まれている『タンパク質』は通常はアミノ酸に分解されて吸収されているのですが、未発達な子供の腸では分解できずにタンパク質のまま吸収されてしまうことがあります。このタンパク質が抗原となって2度目に食べた時には『食物アレルギー』が発症してしまいます。アレルギーを起こしやすい食品は3歳を過ぎてから食べさせるように考えてください。

●甘味料類――市販のお菓子は避けて
  1.糖質・脂質・たんぱく質は、3大栄養素と言われ私たちが生きるために必要なものです。しかし過剰に摂りすぎると血液を汚す原因にも。
  2.体の小さい子の血液が汚れれば、老廃物が体内にたまり、正常な新陳代謝が出来ずらくなるために思わぬ症状が出てきやすくなります。
  3.市販の菓子類はアレルギー体質用ではないので、味も濃く油分も多いものがほとんどです。特にスナック類には注意しましょう。

●魚介・海藻類は養殖ものはひかえて、野菜は根野菜を。

1.魚介類  アレルギー症状がひどいときは、しばらく魚介類はひかえたほうが無難です。アレルギー症状が軽いようなら、イワシ、小アジ、キビナゴなど旬の新鮮なもので、頭からまるごと食べられる小魚類を少しずつ食べさせましょう。貝類や干物なども上手にメニューに取り入れたいものです。ただし、ハマチやブリ、タイやヒラメなどは、最近天然のものは少なく、そのほとんどが養殖魚になっているので注意が必要です。養殖魚には抗生物質や脂質が含まれ、アレルゲンになることが多いため避けたいところです。
2.海藻類 各種ミネラル、食物繊維がたっぷりな海藻類は、毎日でも食べさせてあげたい食品です。海藻類に含まれるカルシウムは牛乳100mlに相当しますから、牛乳アレルギーの子供にはもってこいでしょう。また、カリウムは塩分を排出する効用があり、ヨードは活力をあたえ、健康な髪や爪、歯をつくります。お腹がふくれるのに低エネルギーなので、肥満予防にも役立ちます。特に、カルシウム、カリウム、鉄分の宝庫ともいえる『ひじき』、ビタミンAや鉄分の多いのり、解毒作用のあるふのりなどがおすすめです。
3.野菜類 洋野菜より和野菜を。アレルゲンになりにくいのは『和野菜』です。ししとう、い んげん豆、セリ、みつば、白菜の他、れんこん、ごぼう、人参、大根やネギ類も安心です。いも類もじゃがいも以外ならOKです。
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